１月３０日(日)、瀬戸岡会館において昨年同様の「餅つき」とお年寄りと子どもの集まる楽しい行事が行なわれました。関心したことが２つありました。多西小学校の堀部校長が参加し、杵をもって汗をかいていたこと。
子ども達のために２５年もこういうイベントの時に、田中一夫さん(元秋多中ＰＴA会長)が竹細工で駒を作っていることです。また、輪投げなどもやっていり、綿飴を子供達に振舞っていました。地域にしっかり子ども達の成長の場を築いていくことが大切です。町内会の役員のみなさん、ふれあい福祉委員のみなさんに心から感謝します。私もお餅とトン汁をご馳走になりました。
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