情報公開条例
平成10年12月より
市民による市政の監視、参加を目的に日本共産党銭員団は秋川市議会当時から条例の制定を求め党の議案提案権を行使して条例案を本会議に
提出、不充分さはありますが市からの条例の提案に賛成し決定されました。
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残土規制条例
平成8年12月議会で提案
12年3月議会で可決
平成八年十二月議会で提案
その後、原小宮の宅造の乱開発を取
り上げ残土規制について条例の必要
性を強調、十二年三月議会に条例が
提案され可決しました。
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横沢入の自然保護
里山を生かしたまちづくりを提案
平成八年六月議会に横沢入開発の
陳情が出され、オール与党が賛成。
平成十年三月議会で日本共産党は
横沢入の自然環境を生かしたまちづくり
を提案。
昨年の九月議会で、開発を断念し自然を守ることを市が報告。
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保育料の凍結
保育料等審議会長として
平成十年保育料等徴収審議会が開催され日本共産党議員(戸沢)が審議会長になり答申をまとめました。
その際、若い夫婦の可処分所得が増えるまで保育料は値上げしないという内容にまとめ、この二年間保育料を凍結させました。
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秋川駅に階段増設
エレベーター
上り、下りホームにも
朝秋川駅の下りホームから降りる高校生が増え上下線に階段の増設を強く要求したのは秋川市時代、そして合併してから上りに続いて都の福祉条例の補助を得て平成十年に下りも完成しました。
当時の通勤者に対する日本共産党の公約でした。
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下水道の促進
調整区域の事業が
始まります
かねてから下水道事業は下水道法に基づき進めるべきで市街化区域のみ進めるというのは効率が悪いと指摘してきました。
昨年九月議会で調整区域のままでも事業を進めると報告がされました。
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市内循環ミニバス
党議員の12回連続
一般質問で提案
三年半前の市議選でかかげた
『公約』でした。
日本共産党(松平)は一般質問で毎回の十二回取り上げ、住民運動と試乗と調査を行いました。
三年前は市長も無理だと答えていましたがとうとうトライアルですが市内循環ミニバスが走るようになりました。
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日常の議会報告
お年寄りと子供は宝の宣伝カーで
インターネットでの情報公開
まちの中を走り宣伝カーで議会報告を行ってきました。「あきる野民報」も定例議会ごとに発行してきました。
市民へ「議会の内容を日常的にお知らせする」が公約だからです。
昨年の10月よりインターネットでも議会報告や市内情報等をお知らせしています。
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