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   行政(国・都・市)には様々な社会福祉制度が有ります。
「え!?こんな制度が有ったの?」と、なる前に一度このページをご覧ください。
きっと市民の皆さんのお役に立つ制度も有ると思います。
自分が必要ではなくても知り合いの方が必要としているかもしれません、
知っておいて損のない情報です。



詳しくは
あきる野市福祉部生活福祉課(ふれあいセンター)
電話 042-550−3311

又は戸沢ひろゆきまで

戸沢ひろゆき後援会事務所
東京都あきる野市瀬戸岡369-7
電話 042-558-9721
FAX 042-558-9721

 setooka@mue.biglobe.ne.jp




1.ねたきり高齢者オムツ代助成事業
対象者 65歳以上で、3 カ月以上 臥床の状態にあり、常時オムツを使用している者
助成額 月額 5、000円

「高齢者福祉の手引き」はこちらをご覧ください
社会福祉法人 あきる野市福祉協議会及びあきる野市基幹型在宅介護支援センター発行の高齢者福祉の制度を紹介したパンフレットをPDFにて公開しています


心身に障害が有る次のいずれかに該当する方

1.心身手帳 1、2級
  月額 15、500円
2.愛の手帳 1、2級
  月額 15、500円
3.脳性麻痺、または進行性筋萎縮症
  月額 15、500円
  (ただし、未成年者は、月額7、000円)


4.心身手帳 3、4級、  愛の手帳 4級
  月額7、000 円(4月8月12月支給)


 重度の知的発達障害者及び肢体不自由者で
65歳以上、施設入所者以外の方。

 毎月60、000 円
所得超過の者は経過措置により20、000 〜40、000 円


 20歳以上で重度の障害者 
(心身障害者、手帳1、2級で所得制限あり)
   毎月26、860円 
   (2、5、8、11月支給)


   20歳未満で重度のため常時介助が必要な方
   月額14610円 (2、5。8、11月支給


   身障手帳を持つ者、症状により 異なりますが判定により交付
又は修理します。

ただし、介護保険対象者は介護保険優先となります。


   身障手帳を持つ18歳以上の方、職業能力増進、日常生活の便宣
を増のための医療を給付する。
所得で一部負担がありますが市で負担


  病院及び生活圏拡大のための電車、バス、タクシーなどのための支援
  心身手帳1〜3級 
     月額2、400円


  心身3 級以上で3 歳以上65歳未満の方でオムツをしている方
  月額5、000円


 ねたきり高齢者おむつ代助成(市)
  65歳以上、三ヶ月又はそれに準ずる状態で常時おむつを使用している方
  ただし、介護保険方上の施設のサービス利用者を除く


  都の特殊疾病医療費助成対象者
   一回分 12、000円



   心身手帳1、2級のいる世帯で呼経20ミリの基本料助成
 


   福祉電話の貸与を受けた方,通話料60度まで

 


  身障手帳の申請を要する診断書作成料について
  4000円を限度に助成する


  障害者施設(身体、知的、児童)に入所している方
 夏・冬に見舞金をお渡ししています。
   夏 3、000円
   冬  5、500 円
 


   義務教育就学前(6歳)までの児童を養育している者
   (所得制限あり)  
       第1・2子  5、000円
     第3子   10、000円
   
   小学校三年生まで支給


   (育成手当) 18歳までの児童を養育している母子、父子、養育者
    月額13、500円

 (障害者手当) 20歳未満で心身に障害がある者
    月額15、500円     
   


   18歳までの児童を扶養している母子、養育者
    児童1人  42、370円
       2人  47、370円
       3人以上の場合1 人につき 3000円加算
      (2003年度より所得により給付額が減ります)
       


   20歳未満で心身に障害のある児童を扶養している者
   1級 51、550円
      2級 34、330円
  


   5歳未満(平成13 年10 月より就学前までの予定)の児童を
養育している者に対して、医療機関で払う対象児童の医療費

(保険診察の自己負担分、ただし、老人保険と同じように一部負担がある)
  


  18歳までの児童を養育している母子、父子、養育者が
医療機関で支払う医療費の自己負担分を助成

ただし、老人保険と同じように一部負担あり)
  




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