市議選に対する市議団声明

  都議会議員選挙と同時に闘われたあきる野市議会議員選挙は、小泉、 石原旋風と公明党・創価学会員の候補者カーへの公選法許されない、 「ウソツキ」とわめく異常な反共攻撃
  秋川流域は前市長臼井孝都議 誕生の流域住民の期待と感情のもとで、新人二人を含む日本共産党の 四議席を確保することは当初から厳しい闘いでした。
しかし、困難を突破して現有四議席を確保しました。
しかも前回以上の得票を増やしての勝利でした。  
日本共産党市議団は、選挙戦でかかげた公約実現めざし全力で奮闘 する決意です。
戸沢ひろゆき議員7回目の当選はたす


 今回の市議選は、定数2削減されたもとで、前回得票を上回る5284票を得て、
日本共産党は4議席を守りぬくことができました。
 私も7回目の選挙でしたが、影山保議員とともに現職として残り、山根とみえ、二宮和子の新人二人をかかえ4人の議席を守るため、今まで経験したことがない厳しさとドラマがありました。
 
 今回の選挙戦でかかげた西多摩一高い下水道料金の値上げストップ、介護保険の負担軽減や圏央道、アクセス道路、国道などの騒音、大気汚染公害、環境破壊から住民の健康を守る事、豊かな自然環境の保全と清流条例の制定、学校プールの温水シャワー設置、
地場産業として農業を守るため全力で頑張ります。
沢山のご声援、
ありがとうございました。

写真左
おなじみの広報車からのご挨拶





写真下
東秋留駅前での活動風景
 



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